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面白かったから「トロステ」ネタで攻めてみる。
今日は漢字にまつわるお話ということで、冒頭トロが漢字の勉強をしててその成果を発表してたんですが
勉強してたのは数字で「一、二、三」ときて次の「4」はお約束の
 
でシメてくれました(笑)
ちなみに画数が最も多い漢字は80画以上(86だったかな?)だそうで、MS-IMEでは33画なのであやうく間違える所でした。
で、ローリーを飾っておくとたまに以下のようにトロとローリーが一緒に踊ってくれます。
 
そんだけ(笑)

ニュース等々
マジか? ( ;´ー`)
マジならどんな走りをするのか、ちょっとレースを見てみたい気もする。
(残念ながらスカパーでは放送がないらしい)

メッセージフォームより
既にご存知かもですがボークスからリン・レン出るみたいですね。
http://blog.piapro.jp/2008/05/post-40.html
ミクもいいですがリン・レン好きーなので楽しみです!
まだカラーキットを作りだした程度なのでとても自分では作れませんが…
ねんどろいどでもリンレン出るしミクだけで終わったらさみしかったのでうれしいです~
ちょくちょく書いてますが、ガレキを作る(塗る)のはそれほど高度な技術は必要ないんですよ。
根気良く丁寧な作業を心がけていれば、一定のレベルの完成度に仕上げられると思います。
仮に失敗しても最初からやりなおしできますしね ( ;´ー`) >いわゆるシンナーにドボンして塗料を落とす
カラーキットを購入されたのなら、まずはそのキットのディティールアップから始めてみてはいかがでしょう。
色味の足りない所に色をちょいと追加したりするだけで、見栄えはぐっと良くなると思います。

真空管アンプいいですよね。私らの世代的にはFETを使った4段積み位のコンポ(メインアンプ、プリアンプ、チューナー、デッキ?)が流行ってたんで、そんときは別に興味なかったんですが、今改めて本とか実物見ると欲しくなります。(今のAVってツマンネって感じで) 自作の本も大量に出てますし、部費集めから始めれば2万円以内で作れちゃったりしますね。 あとスピーカーですと長岡鉄治という人の自作・工作本なんかも読んでて面白いです。これも1万円程度で市販高級品を上回る音質のブツが出来るので読んでるだけでもわくわくします。
昔AVに凝ってた頃、マジメにLUXMANの真空管アンプを買おうと思ってたことがあります ( ;´ー`)
(A級動作専用アンプを買おうと計画したこともあったなぁ>電源入れて音が出るまで15分くらいかかって、価格も50万くらいする(笑))
結局そこまでの資金はなかったので、ALPINE/LUXMANの最終段階に真空管を使ったアンプを買いました。
当時使ってたステレオは全部で45万くらいのセットでしたかねぇ。
それが今じゃPCに1万ちょいのスピーカーつけた環境でMP3鳴らして満足してるんだから安くなった物です(笑)
LUXMANの16万のカセットデッキにTDKのメタルテープ使ってレコードを録音したあと、テープの再生音に感動したのが懐かしい ( ;´ー`)
そういやコンデンサを変えても結構音が変わるとかで、あの世界は奥が深いですよね。

5月18日23時30分~ BS朝日 STYLEBOOKにてヘッドホンの特集です。
昨日のハイエンドオーディオのはなしですが、ケーブルも値段が半端じゃないものがあります。
⇒ヨルマデザインttp://www.cs-field.co.jp/jormadesign/primeprice.htm
神田のレフィーノ&アネーロで試聴できます、たしかにすばらしかったです。
AMPとSPで予算オーバー、買って帰ったのは2桁安いケーブルです。
しばらくは、「ハァ、聞かなきゃよかったよ」状態でした。
ケーブルも高いのは1mでウン十万とかしますからねぇ ( ;´ー`)
オーディオ関係は本当に天上知らずです。
ある意味私は早めに足を洗って良かったかもしれません(笑)

2008-05-18 23:55-萬屋 : 日常

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