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WHF有明に参加されたみなさんお疲れ様でした。
普段より多くの人やディーラーさんが最後まで残ってましたね。
終了のアナウンス後の拍手が結構盛大に起こってたのか印象的でした。
これで1年で開催されるガレキイベントが大幅に減る訳ですが、今後どうなって行くんでしょうかねぇ。
あまり商業原型をやらずイベントでキットを売って生計を立ててる専業原型師の方には
キットを売る場が減るというのは死活問題だと思うし
愛好者にとっても入手できる場が減るというのは、目当てのキットが入手できる確率が減るということなので
それはそれで死活問題なのではないかと思います。
(私は最近、資金難の問題もあって「入手できないならできないでいいかぁ」と思うようになってきてますが ( ;´ー`))
WHFほど頻繁にとまでは言いませんが、ホビコンさんにはぜひとも頑張っていただきたく。

で、WHFの思い出話など・・・
私が初めてWHFへ行ったのは記憶上ではまったく覚えてないんですが
残ってる記録(前のサイトのデータ)によると2001年3月のWHF横浜6(通算21回目のWHF)が最初みたいです。
初めてガレキイベントへ行ったのは2000年夏のWFなので、WFへ行き始めた翌年にはWHFへ行くようになってたんですね。
当時のWHF横浜はパシフィコ横浜で開催されてて、同人誌イベントと会場を真っ二つに分けて開催してました。
(WHFほとんどが野郎で、同人イベントの方はやおいが多いのか女子率が高かったと思った)
WHF横浜は3月と9月に開催されることが多かったのでWFの再販が多く
自分の中ではWFで買えなかったガレキを買うイベントという認識でした(笑)
当時の雰囲気としては「WHF横浜DASH」に近いですかねぇ。
30分もすると概ね会場はまったりムードでしたね。
横浜で一番印象に残ってるのは2003年9月のWHF横浜でしたでしょうか。
たしか台風接近で高速使えないため下道使って100ccのスクーターで会場へ行ってました>たしか3時間近くかかった
カッパ着てましたが意味がないくらいの大雨で、下着も含めてびしょ濡れ ( ;´ー`)
9月とは言えパシフィコ横浜は海の近くのせいか深夜は寒くて死ぬような思いをしました。
そんな感じで、WFのような殺気だった雰囲気がなく、無理なく会場全部見て回れる規模のWHFはある意味WFよりも好きでした。
WHF有明18のカタログ表紙の「またね」という言葉が気になりますが
これで来月以降WHFがないというのがまだ実感ないですね。

ということで眠いので寝るです。
3時間くらいしか寝てないのでやたら眠いっす ( ;´ー`)
WHFの画像は明日公開の予定。
上の思い出話も眠気のせいかグダグダだなぁ

2008-05-05 22:29-萬屋 : 日常

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